令和7年度 子どもさんの予防接種のご案内

予防接種はすべて個別接種です

 生後2、3か月ごろから予防接種が始まります。予防接種は感染症を抑える手段として非常に有効です。すべての予防接種が個別接種となります。かかりつけ医と十分に相談して進めていきましょう。市外にかかりつけ医がある方は、市外においても予防接種を受けることができます。
 様々な予防接種の機会を活用して子どもさんを感染症から守りましょう。

※対象年齢を外れると公費負担を受けることができず、費用は自己負担になりますのでご注意ください。

R7年度 定期予防接種の種類.pdf

◎乳幼児が受ける予防接種

ロタウイルスワクチン (外部リンクへ移動します)

B型肝炎ワクチン (外部リンクへ移動します)

沈降20価・15価肺炎球菌結合型ワクチン (外部リンクへ移動します)

五種混合ワクチン (外部リンクへ移動します)

四種混合ワクチン (外部リンクへ移動します)

BCGワクチン (外部リンクへ移動します)

麻しん風しん混合ワクチン (外部リンクへ移動します)                                                                       

  ・西都市ホームページ(麻しん・風疹定期予防接種について)   

  ・西都市ホームページ(麻しん・風しん定期予防接種の接種対象期間延長について)

水痘ワクチン (外部リンクへ移動します)

日本脳炎ワクチン (外部リンクへ移動します)    

  ・西都市ホームページ(日本脳炎予防接種について)

◎小学生以上で受ける予防接種

二種混合ワクチン (外部リンクへ移動します)

日本脳炎ワクチン (外部リンクへ移動します)

  ・西都市ホームページ(日本脳炎予防接種について)

ヒトパピローマウイルスワクチン (外部リンクへ移動します) 

  ・西都市ホームページ(子宮頸がん予防ワクチン接種に関するご案内)

  ・西都市ホームページ(平成9年度~平成20年度生まれの方)

県外の医療機関で接種を希望される方

 事前の届け出が必要です。

  手続きには2週間ほど時間を要しますので、早めの手続きをお願いします。

西都市定期予防接種費助成申請のご案内(子ども).pdf

定期予防接種受診届.pdf

接種を希望する医療機関.pdf

定期予防接種費助成金交付申請書兼請求書.pdf

予防接種健康被害救済制度 (外部リンクへ移動します)

 予防接種法に基づく定期予防接種による健康被害救済に関する請求について、当該予防接種と因果関係がある旨を厚生労働大臣が認定した場合、市町村長は健康被害に対する給付を行います。

 

2.任意予防接種(有料) ※一部助成あり

 保護者の方の意思で受ける予防接種になります。
 西都市では、ワクチンで予防できる感染症から子どもを守るため、流行性耳下腺炎ワクチン、三種混合ワクチン接種費用の一部を助成します。
 かかりつけ医と相談の上、接種してください。

流行性耳下腺炎ワクチン・三種混合ワクチン.pdf

(西都市ホームページ)季節性インフルエンザワクチン

助成の方法

・西都市指定医療機関で接種する場合は「予防接種費用助成金申請書」を記入し、接種費用から助成額を引いた額を病院にお支払いください。
※印鑑(インク内臓式不可)・保険証・母子健康手帳をご持参ください。
・西都市指定医療機関以外で接種する場合は接種費用を一旦病院に全額支払った後に、市役所こども家庭課で、申請及び請求をしてください。
※印鑑(インク内臓式不可)・医療機関発行の領収書及び明細票・母子健康手帳・振込を希望する通帳をご持参ください。
※申請期限は予防接種後1年以内です。

医薬品副作用被害救済制度 (外部リンクへ移動します)

お問合わせ先

こども家庭課 子育て支援係 電話:0983-35-3666

このページに関するお問い合わせ

担当部署 こども家庭課
電話 (こども家庭課)0983-43-0376
FAX 0983-41-1382
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