前立腺がん検診のご案内

前立腺がんは、年齢とともに発症のリスクが高まり、50代から増え始めるのが特徴です。しかし、初期は自覚症状がないものの、早期に発見して適切な治療を始めれば9割以上の方が治る病気でもあります。大切なあなた自身と家族の笑顔のために、50歳を過ぎたら定期的に検診を受けましょう。

西都市内におけるがんの現状や、生活習慣を見直すがん予防法について、詳しくは以下のページにデータを掲載しています。受診の参考にぜひご覧ください。

数字で見る西都市のがんと予防について

対象者

西都市にお住まいの50歳以上の男性(年度年齢)
※自覚症状のある方、治療中の方は受診できません。

受診できる場所

1)集団検診(西都市国保、後期高齢者医療加入者のみ)

2)指定医療機関

検査費用

1)集団検診で受診する

自己負担額 250円
無料対象者(下記参照)0円

※西都市国保または後期高齢諸医療保険加入者のみ受診できます。
※特定健診と同時受診となります。前立腺がん検診だけの受診はできません。

2)指定医療機関で受診する

◇指定医療機関で特定健診と同時に受診する場合

自己負担額 
西都市国保の方 500円
国保以外の方 1,000円
無料対象者(下記参照)0円

◇指定医療機関で単独で受診する場合

自己負担額
西都市国保の方 850円
国保以外の方 1,700円
無料対象者(下記参照)0円

◇以下に該当する方は無料で受診できます。無料での受診には、当日「証明できるもの」の提示が必要です。

1)満70歳以上の方
※マイナ保険証または資格確認証を提示
2)65歳以上で後期高齢者医療の障害認定を受けている方
※マイナ保険証または資格確認証を提示
3)生活保護世帯の方
※生活保護受給証明書を提示
4)市民税非課税世帯の方
※市役所税務課発行の世帯の課税証明書を提示

検査内容

PSA検査(血液検査)

腕から採血をするだけの検査です。
前立腺に異常があると血液中に増える「PSA」というタンパク質の値を調べます。
基準値は一般的に 4.0 ng/mL 以下です。これを超えると「要精密検査」となります。

前立腺がん「集団検診」の日程・会場一覧

〇集団検診での受診を希望する方は、西都市国保または後期高齢諸医療保険加入者のみとなります。

実施日程や会場の詳細は、以下の一覧をご確認ください。

日  程 受付時間 場  所
6月26日(金) 8時~9時 保健センター
7月22日(水) 8時~9時 保健センター
8月27日(木) 8時~9時 保健センター
9月28日(月) 8時~9時 保健センター
10月8日(木) 8時~9時 三納地区館
10月14日(水) 8時~9時 都於郡地区館
10月27日(火) 8時~9時 三財地区館
11月7日(土) 8時~9時 保健センター
11月11日(水) 8時~9時 穂北地区館
12月14日(月) 8時~9時 保健センター
1月31日(日) 8時~9時 保健センター
2月9日(火) 8時~9時 保健センター

[Web予約(スマート申請)はこちら

お電話での申し込み・お問い合わせ
健康ほけん課 健康推進係 電話 0983-43-1146

〇指定医療機関での受診を希望される方

受診方法は以下の2種類があります。必ず事前に、ご希望の医療機関へ直接お電話でご予約ください。
① 国保特定健診とセットで受診する
(電話での伝え方:「西都市の特定健診とセットで、前立腺がん検診を希望します」)
② 前立腺がん検診のみ受診する
(電話での伝え方:「前立腺がん検診のみ希望します」)
前立腺がん検診指定医療機関 電話番号
上野医院(要予約) 0983-44-5100
大塚病院 0983-43-0016
久保循環器内科医院 0983-32-0373
黒木胃腸科内科医院 0983-43-1304
児玉内科クリニック 0983-43-1777
西都児湯医療センター 0983-42-1113
佐藤クリニック 0983-43-5309
三財診療所 0983-44-5221
すぎお医院 0983-41-1177
鶴田クリニック 0983-42-3741
鶴田病院 0983-42-3711
富田医院 0983-43-0178
東米良診療所 0983-46-2335

受診時にお持ちいただくもの

検診当日は、受付に以下のものをご提示・ご提出ください。

1)がん検診受診券(4月下旬に市から郵送された受診券※薄緑色の縦長のはがき)
2)マイナ保険証または資格確認証
3)自己負担金
4)無料の証明となるもの(無料対象の方のみ。マイナ保険証、資格確認書、生活保護受給証明書、課税証明書など)

前立腺がん検診に関するQ&A


Q1. 前立腺がん検診はどのような検査をしますか?痛いですか?

A1. 腕からの採血(血液検査)のみです。
注射針を刺すときのチクッとした痛みはありますが、胃がん検診のようなバリウム服用や内視鏡(カメラ)のような負担はありません。数分で終了する簡単な検査です。

Q2. 検診前日や当日の食事制限はありますか?

A2. いいえ、食事や水分の制限は一切ありません。
当日の朝食も普段通りに召し上がっていただいて構いません。ただし、他の検診(胃がん検診のX線バリウム検査や特定健診の血液検査など)を同時に受ける場合は、そちらの食事制限(前夜21時以降食事やアルコ-ルを控えるなど)に従ってください。

Q3. 当日の朝、いつも飲んでいる薬はどうすればいいですか?

A3. 普段通りに服用していただいて問題ありません。

Q4. 当日はどのような服装で行けばいいですか?

A4. 腕が出しやすい服装でお越しください。
採血を行いますので、長袖の場合は肩の近くまでスムーズに腕まくりができる、ゆったりとした服装(Tシャツやワイシャツなど)でお越しいただくと検査がスムーズです。

Q5. 現在、前立腺肥大症(または頻尿など)で治療中ですが、検診は受けられますか?

A5. すでに泌尿器科で治療・経過観察中の方は、この検診を受診できません。
前立腺の病気(肥大症や前立腺炎など)で定期的に通院されている方は、すでに主治医のもとで必要な血液検査やエコー検査が行われている、または行う予定があるためです。検診の重複を避けるため、まずはかかりつけの泌尿器科医にご相談ください。

Q6. 前立腺がん検診で「陽性(要精密検査)」になったら、がんなのですか?

A6. 「陽性=がん」ではありませんので、過度に心配する必要はありません。
PSAの数値は、がんだけでなく「前立腺肥大症」「前立腺の炎症(前立腺炎)」、さらには「直前の長時間の自転車移動」などの刺激でも高くなることがあります。要精密検査になった方のうち、実際にがんと診断されるのは約2割〜3割程度です。しかし、初期の前立腺がんは自覚症状がほとんどないため、本当にがんが隠れていないかを詳しく調べる必要があります。

詳しくは、「がん検診で『要精密検査』と判定されたら」のページをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

担当部署 健康ほけん課
電話 (健康推進)0983-43-1146
(国保)0983-43-0378
(介護保険)0983-43-3024
(高齢者支援)0983-32-1028
(高齢者医療)0983-32-1002
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