胃がん検診のご案内

胃がんは、自覚症状のない早期のうちに発見して治療を始めれば、高い確率で治すことができる病気です。「元気だから大丈夫」「バリウムは苦手だから...」と先延ばしにせず、定期的に検診を受けましょう。

西都市内におけるがんの現状や、生活習慣を見直すがん予防法について、詳しくは以下のページにデータを掲載しています。受診の参考にぜひご覧ください。

数字で見る西都市のがんと予防について

対象者

胃がん検診は、以下のどちらかの方法を選んで受診できます(年度内にどちらか1回のみ)。

【X線(バリウム)検査】

西都市にお住まいの40歳以上の方(年度年齢)
※毎年受診できます

【胃内視鏡(胃カメラ)検査】

西都市にお住まいの50歳以上の偶数年齢の方(年度年)
※令和8年4月1日~令和9年3月31日までに偶数年齢になる方(50歳、52歳、54歳...)が対象です。
※2年に1回受診できます

検査費用

X線(バリウム)検査の料金】

一般の方:1,200円
西都市の国民健康保険(国保)に加入している方:500円
※マイナ保険証または資格確認証を提示
農協助成券をお持ちの方:700円
※農協助成券を提出
※国保の方で農協助成券を提出すれば、検査費用が無料で受診できます。

胃内視鏡(胃カメラ)検査の料金】

一般の方:3,000円
西都市の国民健康保険(国保)に加入している方:2,300円
※マイナ保険証または資格確認証を提示
農協助成券をお持ちの方:2,000円
※農協助成券を提出(お忘れの場合、助成は適用されません)
西都市の国保加入者で、農協助成券をお持ちの方:1,300円

◇以下に該当する方は無料で受診できます。無料での受診には、当日「証明できるもの」の提示が必要です。

1)満70歳以上の方 ※マイナ保険証または資格確認証を提示
2)65歳以上で後期高齢者医療の障害認定を受けている方 ※マイナ保険証または資格確認証を提示
3)生活保護世帯の方 ※生活保護受給証明書を提示
4)市民税非課税世帯の方 ※市役所税務課発行の世帯の課税証明書を提示

胃がん検診の受け方(選べる2つの検査方法)

西都市の胃がん検診は、「X線(バリウム)検査」か「胃内視鏡(胃カメラ)検査」のどちらか一方を年度内に1回のみ受診できます。対象年齢もご確認いただき、ご自身に合った方法をお選びください。

【X線(バリウム)検査】

〇どんな検査?:バリウム(造影剤)と発泡剤を飲み、胃の中をレントゲン撮影する短い検査です。
〇対象者:40歳以上の西都市民(年度年齢)
〇受診できる場所:集団検診会場 または 指定医療機関

【胃内視鏡(胃カメラ)検査】

〇どんな検査?:口や鼻から細いカメラ(内視鏡)を挿入し、胃の内部を直接モニターで観察する精密な検査です。
〇対象者:50歳以上の「偶数年齢」になる西都市民(2年に1回助成)
※令和8年度(R8.4.1~R9.3.31)に50歳、52歳、54歳、56歳...になる方が対象です。
〇受診できる場所:指定医療機関のみ(集団検診では受けられません)

胃がん「集団検診」の日程・会場一覧

〇集団検診での受診を希望する方は、「X線(バリウム)検査」のみとなります。

実施日程や会場の詳細は、以下の一覧をご確認ください。

日  程 受付時間 場  所
6月26日(金) 8時~9時 保健センター
7月22日(水) 8時~9時 保健センター
8月27日(木) 8時~9時 保健センター
9月28日(月) 8時~9時 保健センター
10月8日(木) 8時~9時 三納地区館
10月14日(水) 8時~9時 都於郡地区館
10月27日(火) 8時~9時 三財地区館
11月7日(土) 8時~9時 保健センター
11月11日(水) 8時~9時 穂北地区館
12月14日(月) 8時~9時 保健センター
1月31日(日) 8時~9時 保健センター
2月9日(火) 8時~9時 保健センター

[Web予約(スマート申請)はこちら

お電話での申し込み・お問い合わせ
健康ほけん課 健康推進係 電話 0983-43-1146

〇個別検査(医療機関での検診)を希望される方

X線(バリウム)検査は集団検診又は個別検診で受診することができます。ただし、胃内視鏡(胃カメラ)検査指定医療機関のみでの受診となります。集団検診では受けられません。必ず事前に、受診を希望する医療機関へ「西都市の胃がん検診を希望します」と直接お電話でご予約ください。

胃がん検診
指定医療機関(市内)
電話番号 X線
(バリウム)
内視鏡
大塚病院 0983-43-0016
西都児湯医療センター 0983-42-1113
鶴田クリニック 0983-42-3741
鶴田病院 0983-42-3711

受診時にお持ちいただくもの

検診当日は、受付に以下のものをご提示・ご提出ください。

1)がん検診受診券(4月下旬に市から郵送された受診券※薄緑色の縦長のはがき)
2)マイナ保険証または資格確認証
3)自己負担金
4)無料の証明となるもの(無料対象の方のみ。マイナ保険証、資格確認書、生活保護受給証明書、課税証明書など)
5)農協助成券(農協助成券による助成を希望する方のみ)

胃がん検診に関するQ&A

Q1. バリウム検査を受ける前日の食事制限はありますか?

A1. はい、あります。正しい検査を行うため、検診前日の夜21時以降は一切の飲食を控えていただく必要があります。当日の朝も、食事や水分(水、お茶、タバコなど)は摂らずに会場へお越しください。

Q2. バリウムを飲んだ後、便が出ないか心配です。下剤はもらえますか?

A2. はい、検査終了直後にその場で下剤(錠剤)をお渡しします。
バリウムが体内で固まるのを防ぐため、検査後は水分をいつもより多め(コップ数杯以上)に摂取してください。数時間経っても排便がない場合は、お渡しした追加の下剤を服用してください。万が一、数日経っても白い便が出ず、腹痛などがある場合はすぐに医療機関(消化器内科など)を受診してください。

Q3. 当日の朝、いつも飲んでいる薬(血圧や心臓の薬など)はどうすればいいですか?

A3. 血圧や心臓の薬は、検査開始の2時間前までに、200ml以内の水(コップ1杯程度)で服用してください。
ただし、糖尿病の薬やインスリン注射は、食事を摂らない状態で使用すると低血糖を起こす恐れがあり危険ですので、当日の朝は絶対に使用しないでください。 判断に迷う場合は、事前に必ず主治医(かかりつけ医)にご相談ください。

Q4. 胃カメラ(内視鏡)の検査の際、鎮静剤は使えますか?

A4. 鎮静剤を使用すると、検査後も眠気やふらつきが残るため、自転車や自動車の運転は絶対にできません。使用を希望される場合は、病院への予約時に必ず確認し、当日はご家族の送迎や公共交通機関を利用してご来院ください。

Q5. 集団検診(バリウム)の当日、どのような服装で行けばいいですか?

A5. ボタン、金具、プラスチック、プリント(柄)のない無地のTシャツやトレーナーでお越しください。
レントゲン写真に写り込んでしまうため、金具のある下着(ブラジャー)、プラスチックのついた服、エレキバンや湿布などは事前に外していただきます。スカートではなく、ズボン(ウエストがゴムのもの)でお越しいただくとスムーズです。

Q6. 過去に胃の病気をしたことがあるのですが、検診は受けられますか?

A6. 過去に胃の手術をされたことがある方や、現在胃の病気で治療中・経過観察中の方は、集団検診ではなく、必ず医療機関(主治医)にご相談ください。

Q7. 胃がん検診で「陽性(要精密検査)」になったら、がんなのですか?

A7. 「陽性=がん」ではありませんので、過度に心配する必要はありません。
胃炎や良性のポリープ、胃潰瘍などの痕がレントゲンに写って判定されることも多くあります。ただし、早期がんを見落とさないためにも、判定が出た場合は必ず医療機関で精密検査(胃内視鏡検査など)を受けてください。

詳しくは、「がん検診で『要精密検査』と判定されたら」のページをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

担当部署 健康ほけん課
電話 (健康推進)0983-43-1146
(国保)0983-43-0378
(介護保険)0983-43-3024
(高齢者支援)0983-32-1028
(高齢者医療)0983-32-1002
お問い合わせ 健康ほけん課へのお問い合わせ