女性の健康づくり

西都市では、「健康日本21第3次西都市計画(令和7年度~令和18年度)に基づき、女性の健康づくりに関する支援の充実など取り組みを推進しています。

女性は、月経周期やライフステージ(思春期・成熟期・更年期・老年期)における性ホルモンの変動によって大きく心身の状態が変化します。また、妊娠や出産などのライフイベントによっても、生活や環境が変化します。月経不順、月経痛、⽉経前症候群(PMS)、頭痛、不安、動悸、めまい、不眠、抑うつ、イライラ、冷え、乳房痛、下腹痛、摂食障害など、生活の質(QOL)を低下させる心身の不調が起こりやすいことが女性の健康問題の特徴です。
女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすためには、生活の場(家庭、地域、職域、学校)を通じて、女性の様々な健康問題を社会全体で総合的に支援することが重要です。


女性の健康に関する情報

女性の体や心の特性、ライフステージごとの健康課題や対処法については、
女性の健康推進室ヘルスケアラボで詳しく紹介されています。
ぜひご活用ください。

女性の健康推進室ヘルスケアラ(厚生労働省研究班監修) (外部リンクに移動します)

女性の主ながん

子宮頸がん

子宮頸がんは、子宮の入り口にできるがんのことで、女性なら誰でもかかる可能性のある病気です。
20~30歳代の若い女性に乳がんに次いで多く、近年、39歳以下の日本人女性で子宮頸がんの発病や死亡が増えています。
本県の子宮がん(子宮頸がんを含む)年齢調整死亡率は全国でワースト2位です。(2023年時点)
しかしながら、子宮頸がんは、早期発見し、早めに適切な治療を受ければ、比較的良好な経過が期待できます。妊娠や出産も可能です。
定期的にがん検診を受診しましょう。

乳がん

女性のかかるがんとして最も多い乳がん。20代から広い年代に見られますが、
特に40代から発症率が高くなります。

ブレスト・アウェアネス(乳房を意識する生活習慣)
乳房の状態に日ごろから関心をもちましょう。乳房の変化を感じたら速やかに医師に相談するという、
正しい受診行動を身に着けることが大切です。
ブレスト・アウェアネスには以下の4つのポイントがあります。

1.自分の乳房の状態を知る
2.乳房の変化に気を付ける
3.変化に気付いたらすぐ医師へ相談する
4.40歳になったら2年に1回乳がん検診を受ける

各種がん検診のご案内

西都市では、乳がん検診、子宮がん検診、胃がん検診、大腸がん検診、肺がん検診を実施しています。
令和7年度の検診は、令和8年2月末で終了します。令和8年度の検診は令和8年5月から開始予定です。

検診のご案内

骨粗しょう症

骨粗しょう症とは、骨の中のカルシウム量が減り、骨がもろくなってしまう病気です。
女性ホルモンは骨の健康にも関わっているため、閉経後は骨量が急激に減少し、
骨粗しょう症のリスクが高まります。
自覚症状のない時期に、まずは検診を受けて、ご自身の骨の状態を確認しましょう。
同時に食生活や運動などの生活習慣を見直し、骨粗しょう症を予防しましょう。

女性の健康週間

厚生労働省では、毎年3月1日から3月8日までを「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。
西都市では、女性の健康週間に合わせて、女性の健康に関する啓発展示を行います。ぜひお立ち寄りください。

日時:令和8年2月28日(土曜日)~3月26日(木曜日)
場所:西都市立図書館
※毎週月曜日は休館日



このページに関するお問い合わせ

担当部署 健康ほけん課
電話 (健康推進)0983-43-1146
(国保)0983-43-0378
(介護保険)0983-43-3024
(高齢者支援)0983-32-1028
(高齢者医療)0983-32-1002
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