結核・肺がん検診のご案内
肺がんは、我が国のがん死亡原因の第1位(男性1位、女性2位)となっている大変危険ながんです。しかし、初期にはほとんど自覚症状がないため、定期的に検診を受けて早期に発見することが何よりも重要です。「症状がないから」「タバコを吸わないから」と安心せず、年に1回必ず検診を受けましょう。
また、65歳以上の方を対象とした「結核検診」も同時に実施しています。結核は過去の病気と思われがちですが、現代でも高齢者を中心に毎年新しく患者が発生している重要な感染症です。初期症状が風邪と似ていて見逃されやすいため、定期的なチェックが欠かせません。西都市の検診は、肺がんと結核の両方を一度に発見できるよう、どちらも胸のX線(レントゲン)撮影を行います。
西都市内におけるがんの現状や、生活習慣を見直すがん予防法について、詳しくは以下のページにデータを掲載しています。受診の参考にぜひご覧ください。
対象者と検査方法
年齢によって選べる検査や、受診の流れが異なります。いずれも集団検診で、医療機関では受診できません。
40歳〜64歳の方:「肺がん検診」
【胸部X線(レントゲン)検査】または【ヘリカルCT検査】のどちらか一方を選んで受診できます(年度内1回のみ)。
65歳以上の方:「結核・肺がん検診」
【胸部X線(レントゲン)検査】を受診できます。
※8月に個別の受診票を郵送します。
※結核検診は、結核の早期発見と集団感染の防止を目的とした、法律に基づく重要な検査です。
検査費用
【胸部X線(レントゲン)検査 の料金】
すべての方:0円(無料)
※事前の申請や証明書の提示は不要です。実施期間中に直接会場へお越しください。
【ヘリカルCT検査の料金】
一般の方:3,000円
西都市の国民健康保険(国保)に加入している方:1,500円
◇以下に該当する方は無料で受診できます。無料での受診には、当日「証明できるもの」の提示が必要です。
1)生活保護世帯の方 ※生活保護受給証明書を提示
2)市民税非課税世帯の方 ※市役所税務課発行の世帯の課税証明書を提示
肺がん「集団検診」の日程・会場一覧
〇胸部X線(レントゲン)検査を希望される方
事前予約は不要です。 以下の日程表(PDF)をご確認いただき、受付時間内に直接会場へお越しください。
令和8年度 集団検診日程表.pdf (pdf 173.6 KB)
令和8年度 結核・肺がん検診日程表(東米良以外) .pdf (pdf 155.0 KB)
令和8年度 結核・肺がん検診日程表(東米良).pdf (pdf 47.5 KB)
〇ヘリカルCT検査を希望される方(40歳〜64歳の方)
事前の予約が必要です。 日程が「9月28日(月)」「11月7日(土)」の2日間に限られており、定員に達し次第締め切られます。
[Web予約(スマート申請)はこちら]
お電話での申し込み・お問い合わせ
健康ほけん課 健康推進係 電話 0983-43-1146
※午前中(9時から11時30分まで)は、西都市国保の特定健診をセットで受診される方のみの受付となります。
受診時にお持ちいただくもの
検診当日は、受付に以下のものをご提示・ご提出ください。
胸部X線(レントゲン)検査
〇結核・肺がん検診
(1)がん検診受診券(4月下旬に市から郵送された受診券※薄緑色の縦長のはがき)
(2)受診票(8月上旬に郵送された受診票※A4サイズ)
〇肺がん検診(集団検診)
(1)がん検診受診券(4月下旬に市から郵送された受診券※薄緑色の縦長のはがき)
ヘリカルCT検査
(1)がん検診受診券(4月下旬に市から郵送された受診券※薄緑色の縦長のはがき)
(2)自己負担金(ヘリカルCT検査を受けられる方のみ)
(3)無料の証明となるもの(無料対象の方のみ。マイナ保険証、資格確認書、生活保護受給証明書、課税証明書など)
肺がん検診に関するQ&A
Q1. 「胸部X線(無料)」と「ヘリカルCT(有料)」は両方受けた方がいいですか?
A1. いいえ、どちらか一方のみの受診となります。ヘリカルCT検査は、通常のレントゲンでは見つけにくい小さながんを発見するのに優れています。特に「タバコを多く吸う方(過去に吸っていた方)」や「血縁に肺がんになった人がいる方」で、40〜64歳の方はヘリカルCT検査の受診をおすすめします。
Q2. 65歳以上ですが、ヘリカルCT検査は予約できますか?
A2. 65歳以上の方はヘリカルCTの対象外となります。西都市では、65歳以上の市民の皆様を対象に、法律に基づく「結核・肺がん検診」を別途実施しています。対象となる方には市から個別に受診のご案内(通知)をお送りしますので、そちらをお受けください。
Q3. 検診当日、衣服の指定や注意点はありますか?
A3. ボタン、金具、プラスチック、プリント(柄や文字)、刺繍のない「無地のTシャツやトレーナー」を着用してお越しください。これらが服についていると、レントゲン写真に写り込んでしまい正しい判定ができません。また、ブラジャー(ノンワイヤーであってもプラスチックのフック等があるもの)、湿布、エレキバン、ネックレス等も撮影前に外していただきます。
Q4. 肺がん検診で「要精密検査」になったら、がんなのですか?
A4. 「要精密検査=がん」ではありませんので、過度に心配する必要はありません。過去に患った肺炎の痕や、古い傷跡、良性の病変が影として写ることが多々あります。しかし、早期の肺がんは自覚症状が全くありません。影の正体をはっきりさせて安心するためにも、判定が出た場合は必ず医療機関で精密検査(CT検査など)を受けてください。
詳しくは、「がん検診で『要精密検査』と判定されたら」のページをご覧ください。
このページに関するお問い合わせ
| 担当部署 | 健康ほけん課 |
|---|---|
| 電話 | (健康推進)0983-43-1146 (国保)0983-43-0378 (介護保険)0983-43-3024 (高齢者支援)0983-32-1028 (高齢者医療)0983-32-1002 |
| お問い合わせ | 健康ほけん課へのお問い合わせ |
















