ライター・カセットボンベ缶等は必ずガスを抜いて出して下さい
更新日:2019年05月23日
市民の皆様には、日頃よりごみの分別にご協力いただきありがとうございます。
西都児湯クリーンセンターに持ち込まれるライターやカセットボンベ缶等の中には中身が残ったまま出されるものが多く見受けられるようです。
ライターやカセットボンベ缶等の中身が残っていると、処分の際に爆発事故が発生したり、スプレー缶の中の塗料が吹き出すなど大変危険です。このような事態が発生すると処理ラインがストップし、ごみの処分ができなくなってしまうこともあります。
こうしたことを防ぐためにも、以下の点をしっかり守り出していただきますようお願いいたします。
〇ライターはガスを完全に使い切り少量ずつ出してください。
なお、数が多い場合には生活環境課までご相談ください。
〇カセットボンベやスプレー缶は中身を完全に使い切った後、必ず穴を開けてガスを抜いて出してくださ い。
〇ガス等を抜かれる際には、必ず風通しの良い屋外で作業してください。
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担当部署 | 生活環境課 |
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