姉妹都市紹介【台湾羅東鎮編】

1.都市名

台湾 宜蘭縣(いらんけん)羅東鎮(らとうちん)

2.締結年月日

平成28年11月4日 友好親善宣言
平成29年7月31日 相互交流都市提携に関する協定
平成30年7月30日 姉妹都市盟約

3.面積・位置

11.344平方キロメートル
北緯24度、東経121度

4.羅東鎮について

 羅東鎮は台北より車で約1時間、太平洋に面する台湾宜蘭県の中心部にある宜蘭県最大の商業都市です。清朝時代から利沢簡港の重要な中心地域でありました。大正11年(1915年)日本政府が太平山の森林資源の開発を決定し、出張所と材木置き場が宜蘭から羅東へ移ったことで、「農業」から「商業」という産業形態の転換が確立し、林業の発展に伴い周辺産業も発展し現在の商業都市となりました。
 主な観光地に羅東夜市、羅東運動公園、震安宮、羅東城隍廟、羅東林業文化園区があります。かつてその地に多くのサルが生息したことから、台湾の原住民族であるクラヴァン族の言語で"サル"を意味する"rutung"が地名の由来となっています。現在では羅東鎮のキャラクターとして活躍しているようです。

▽羅東鎮の風景
羅東鎮・空撮.JPG

▽毎年7月中旬から2週間にわたり行われる羅東鎮最大の祭り「羅東藝穂節」
2018羅東藝穗節.jpg

5.地図

Googleマップ(外部リンクへ移動します)

6.締結までの経緯

 西都市は、グリーンツーリズムを生かした教育旅行生誘致活動やスポーツキャンプ等誘致活動など、台湾からの誘客活動に力を入れ交流を進めていました。平成28年3月10日、西都市が羅東鎮公所を表敬訪問した際、羅東鎮より姉妹都市盟約について正式な提案がありました。当時は市民レベルでの交流が不十分だったため、まずは幅広い分野での交流が図れるよう努めるとした「友好親善宣言」を平成28年11月4日に締結し、続いて平成29年7月31日に「相互交流都市提携に関する協定」を締結しました。そして今後も文化・芸術・教育・スポーツ・観光・農業・商業等の幅広い分野において積極的な交流を図り、国際交流関係を発展させていくため、平成30年7月30日に「姉妹都市盟約」を締結しました。

7.盟約書の原文

姉妹都市盟約書(原本日文).pdf
姉妹都市盟約書(原本中文).pdf

8.これまでの交流

 西都市のグリーンツーリズムを生かし、羅東鎮からの教育旅行生を受け入れたり、羅東鎮の祭りである「羅東藝穂節」に参加したり、西都市と羅東鎮の少年野球チームが交流試合を実施したりといった交流を行っています。

▽「羅東藝穂節」に参加した西都古墳太鼓の皆さん
2019羅東藝穗節(西都古墳太鼓).JPG

▽羅東鎮「竹林国民小学校」の子どもたちとスポーツ交流をした西都市スポーツ少年団の皆さん
羅東鎮交流(スポーツ少年団).jpg

9.羅東鎮ホームページ

羅東鎮ホームページ(外部リンクへ移動します)

10.広報さいと掲載記事(バックナンバー)

第1回「羅東鎮って、どこ?」2017年4月号.pdf
第2回「羅東藝穂節 FRINGE FESTIVAL(芸術祭)」2017年6月号.pdf
第3回「毎日が縁日 羅東夜市」2017年8月号.pdf
第4回「B 級グルメの宝庫 羅東夜市」2017年10月号.pdf
第5回「台湾の学校文化」2018年1月号.pdf
第6回「台湾(羅東鎮)のお正月」2018年3月号.pdf

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