川原田六地蔵塔

市指定工芸品 川原田かわはらだ六地蔵塔

指定年月日:昭和55年6月12日  所在地:西都市大字下三財

川原田六地蔵塔.jpg 都於郡城三の丸跡の西側眼下、三財川左岸に広がる水田地帯の中に位置している。
 県内でも最も古い六地蔵塔の1つで、都於郡第7代城主伊東尹祐の重臣長倉美作守祐普が、永正7年(1510年)綾の乱に自刃した一族の長倉若挟守祐正等の供養のため、同16年に石工一岳に造らせたものである。
 当時、川原田は、都於郡城の城下町として栄え、奈良瀬坂を経て都於郡に通ずる要所にあり、人の往来の絶えなかったところである。かつて、この六地蔵塔は、初代都於郡城主伊東祐持の菩提寺である光台寺の参道の臣松の下にあったと伝えられているが、土地改良事業により現在地に移されている。現在は、軸部・竿石台石のみが残されている。

引用・出典:『西都市の文化財』

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