平郡古墳群

県指定史跡 平郡へぐり古墳群

指定年月日:昭和11年7月11日(変更:平成27年9月7日)
所在地:西都市大字平郡字田中、大字加勢字森木・尾能ほか

 市街地の南西約4キロメートル、三納川と三財川が合流する地点の西側、標高約60メートルの平郡台地上に分布する。
 平郡台地上と斜面に30基前後の古墳が現存し、これらのうち、大字平郡地区に所在する古墳が、昭和19年(1944年)に「三納村古墳群」として、大字加勢地区に所在する古墳が昭和10年(1935年)に「三財村古墳群」の名称で宮崎県史跡に指定された。平成27年(2015年)に西都市史の作成にあたって古墳の分布状況を検討した結果、上記の地区に所在する古墳を一括し、古墳群の名称を平郡古墳群と改めることになった。
 現存する古墳は、2つの地区を合わせて29基である。古墳は直径10メートルの小型円墳で、主に平郡台地の山裾に集中している。これまで全く調査をされておらず、詳細の解明は今後の課題である。

引用・出典:『西都市史 資料編』
考古 古墳時代 25平郡古墳群

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