尾八重神楽

国選択無形民俗文化財 尾八重おはえ神楽

指定年月日:県指定...昭和56年3月、国選択...平成29年3月3日
開催時期:11月末  開催場所:尾八重神社

宿神.jpg 永正8年(1511年)、時の領主黒木吉英により舞殿が建てられて以来、長い歴史を重ねて尾八重神楽は継承されてきた。祭神は、大山衹命、大国主命の2神である。修験色の強い神楽である。
 保存会では、現在定期練習の場を設け、幼少児から若者までの後継者育成を進めている。氏子の思いを、保存会、賛助会と幅広い支援組織に広げて底辺を強くし、本番前の仕上げとしての「日習い」を、西都市内で実施し、力強い人々の結集が形を変えて出現している。神楽を支えているのは、尾八重に生きてきた人々の故郷を思う一心である。神楽は心の支えとなっており、その絆がさらに固まりつつある。

引用・出典:『西都市史 通史編 下巻』
第6章民俗 第4節祭礼と芸能 3尾八重神楽

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