米良(銀鏡)神楽

重要無形民俗文化財 米良(銀鏡しろみ)神楽

指定年月日:昭和52年5月17日
開催時期:12月13日から同16日まで  場所:銀鏡神社

シシトギリ.JPG 銀鏡神社は竜房山をご神体とし、祭神は大山衹命、磐長姫、懐良親王である。神社は、長享3年(1489年)、銀鏡初代城主米良重続公により建立されたことが棟札より知られる。江戸時代から明治時代にかけて、米良は菊池氏の入山地となった。銀鏡神社社家の淡路守重賢が、天和年間に鵜戸山道場で修得した鵜戸神楽を持ち帰り、鵜戸門流の神楽とも伝えられる。神楽は、神話に基づく神、先祖神、土地の神、狩猟神などを織り込んだ冬の大祭として連綿として継承され、毎年多くの人々が訪れている。
 銀鏡神楽は、毎年12月13日の星の舞から16日のシシバマツリまでの日程を変更することなく、旧来の伝統を保持している。本番に備えた前月末からの神楽習いから当日までのほぼ1カ月間、集落全体が神楽一色となる。
 神楽は大祭のほか、年間8回の小祭りでも執行される。

引用・出典:『西都市史 通史編 下巻』
第四節 祭礼と芸能 第二項 民俗芸能

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