西都市がモチーフのなぞなぞ島を舞台に、主人公のトキオが、急にいなくなってしまった相棒黒猫タムを探しながら新しい友達と出会い冒険をしていく、西都オリジナルなぞなぞ絵本「なぞなぞ島のトキオ」が販売開始！

発売を記念し、"なぞなぞ島"のモチーフになった西都のスポットを巡り、絵本の世界をＡＲ（現実世界にデジタル情報を重ねて表示し、現実を拡張する技術）で楽しめる期間限定の特別イベントが開催されます！

ARスポットを回ってキーワードを集め、その答えを絵本から見つけて専用フォームから応募すると抽選で西都市の特産品等が当たるかも...？

西都のまちに、リアルとファンタジーを掛け合わせた、大人も子どももワクワクする新たな楽しみ方をご家族やお友達と一緒に体験してみてください！

■イベントの遊び方

①まずは、絵本「なぞなぞ島のトキオ」を購入！まずは絵本に収録されている11問のなぞ解きと、絵本のストーリーを楽しもう♪
なぞなぞは小学校1年生程度の難易度で制作していますが、未就学児のお子様には読み聞かせにもピッタリです◎子どもさんには、成長に合わせて違った楽しみ方を味わえます！
案外、大人の方がなぞなぞを解くのに苦戦するかも...？！

②絵本を読み終わったら、3つのイベントARスポットに行って、イベントのパネルを探そう！

③パネルに載っている二次元コードをスマートフォンで読み取ると、絵本の登場キャラクターが現れます！一緒に記念撮影をしたり、絵本の世界に入り込んだような1枚をぜひカメラに収めてみてください◎

④パネルに書かれていたキーワードを忘れずにメモしておこう！

⑤3つのイベントARスポットを回って集めた謎の答えを、絵本「なぞなぞ島のトキオ」の中から見つけ出そう◎
見つけた答えを抽選フォームから送ると、抽選で70名様に素敵な賞品が当たる！

⑥(ここからは、スペシャルイベント！)
ワンダーカンパニーへの挑戦状やお手紙を書いて「苺専門店　OONOYA」さんに設置している"ヒミツのポスト"に投函しよう！後日、ワンダーカンパニーの社長から、お手紙の返事と記念の缶バッジが全員に届きます！

■イベント詳細

【期間】令和6年10月26日(土曜日）～令和7年1月13日(月曜日/祝日)

【イベントARスポット】高取山公園・鹿野田神社・西都原考古博物館(※休館日あり)

【スペシャルイベントスポット】苺専門店 OONOYA

【イベント参加費用】無料　
　※なぞなぞ絵本「なぞなぞ島のトキオ」の購入は有料。税込990円/一社)まちづくり西都KOKOKARA他で販売中。

【その他】詳しくはチラシまたは公式サイトをご覧ください。

■「なぞなぞ島のトキオ」販売について

◆販売定価　990円（本体価格900円）
◆ページ数　40ページ（なぞなぞも11問収録）
◆推奨年齢　小学1年生以上
◆発行元　　西都市／（一社）まちづくり西都KOKOKARA

◆販売場所
・まちづくり西都KOKOKARA
・西都原考古博物館 ミュージアムショップ舗
・苺専門店OONOYA
・囲炉裏カフェ灯
・もりのふうアイス
・KIMAMA BOOKS
・西都市児童館

※購入可能時間は、店舗により異なります。営業日・時間は各店舗のHPやSNS等でご確認ください。
※その他の販売場所については、まちづくり西都KOKOKARAまでお問い合わせください。オンラインショップでも販売中！

【申込・問合せ】一般社団法人　まちづくり西都KOKOKARA
電話：(0983)32-6242　 mail: [email protected]

詳しくは「なぞなぞ島のトキオ」webページへ