「西都市観光ビジョン(素案)」に対するパブリックコメントの結果について

 「西都市観光ビジョン(素案)」に対して、市民の皆様からご意見を募集しましたところ、2名の方からご意見等をいただきました。ありがとうございました。
 いただきましたご意見等の概要とこれに対する市の考え方を以下のとおりお示しします。なお、個別の回答はいたしませんのでご了承ください。

意見等の概要

西都市の考え方

1

 アグリの大地の隣地にあり、以前工業団地として造成計画が持ち上がった場所を新たに造成することで、全長2キロメートルと広大な土地になり、その場所に展望台やレストランを敷設することで新たな観光場所として活用できるのではないかと考える。

 本市では現在、観光資源となり得る地域資源の掘り起こしに取り組む予定にしており、多方面から得られた情報をもとに観光地の整備の方向性を考えていくことにしておりますので、皆様のご意見を踏まえて検討していきたいと考えます。

2

 観光客の動向を分析する方法として、隣接の市町村等の施策展開や観光客に対するアンケート調査・分析が必須ではないかと考える。

 観光客の動向を分析することは、効率的かつ効果的な誘客を推進していく上で必要なことであると考えます。また、隣接市町村の施策展開を把握することも重要なことであると考えておりますので、現在は近隣市町村等の広域連携における会議等の中で情報の交換や収集に努めております。今後は観光ビジョンの各種施策を実施していきながら、観光客へのアンケート調査の実施も検討していきたいと考えます。

3

 東九州自動車道の開通を見据え、県北市町村との連携による観光ルート・観光商品ネットワーク化が必要と考える。

 本市では現在、児湯地域と連携を図り「さいとこゆ観光ネットワーク」という広域での観光振興組織を、行政、各種団体と構成し、西都児湯地域が連携しながら観光客の誘致に取り組んでおります。さらには、宮崎市、綾町、国富町、日南市とともに「県央地域観光リゾート推進会議」を組織し、広域での周遊ルートの開発や誘客活動に取り組んでいます。今後、東九州自動車道の開通に伴い、県北市町村と共同で県外からの観光客誘致に取り組む機会があれば積極的に連携を図っていきたいと考えます。

4

 西都原古墳群を世界遺産へとのシンポジウムを受け、韓国との交流を考えてはどうか。

 本市では現在、観光協会が韓国慶州市の観光協会と盟約を締結しておりますが交流を休止しております。今後、西都原古墳群の世界遺産への登録を推進していく中で慶州市との交流再開についても状況を踏まえながら検討し
ていきたいと考えます。なお、宮崎県立西都原考古博物館においては2008年から韓国内の博物館や文化財研究所と学術文化交流協定を締結し、継続的に交流を実施していることを踏まえ、今後はこれまで以上に連携を図っていくことで、韓国との交流について検討していきたいと考えます。

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